2020年2月19日水曜日
【線形代数】直交行列とは
*直交行列
・・・2点間の距離を不変に保つような変換行列
Question;
x' = Ax とする。Aが2点間の距離を不変に保つ時、Aは直交行列であるという。Aが直交行列であるための条件を求めよ。
Solution;
求める条件は det A = ±1 である。
【線形代数】像と核の次元
Question;
線形写像 f: ℝ³ → ℝ³ の表現行列が A = [図に示した] である。この時、dim[Im f] とdim[Ker f] を定義から求めよ (次元定理を使わずにどちらも求めよ)。
Solution;
【線形代数】演習ー部分空間
Question;
2次までの多項式全体の集合を A とする。ここで、A はベクトル空間である。次で定義される集合 W は A の部分空間であるか?
Def: W = {f(x) ∈ A | f(1) = f(2) = 0}
Solution;
部分空間 ⇔ Wに零元が含まれる かつ 和とスカラ倍について閉じている
2020年2月18日火曜日
2019年6月10日月曜日
行列の分割
*行列の分割
Question;
A = (以下の図参照) に対して、A² を計算せよ。
Solution;
行列は分割して計算することができる。相対論では4×4行列が当たり前のようにでてくるが、右下2×2は全部ゼロなどということがよくあるので、分割すると便利。
2019年2月4日月曜日
行列 1次変換 演習問題
Question;
実数a、b、cに対して座標平面上で次の行列Aで表される1次変換を定める。この1次変換が次の(1)、(2)を満たす時、a、b、cの値を求めよ。
(1) 点(1,2) がAによって点(1,2) に移る。
(2) 点(1,0) と点(0,1) がAによってそれぞれ点A、Bに移る時、△OABの面積が1/2
Solution;
(a,b,c) = (-1,-4,3), (-1,0,1)
2018年12月10日月曜日
2018年4月20日金曜日
線形写像の核
*線形写像の核
・・・定義; Ker f ≡ { v ∈ V | f(v) = 0 }
Question;
線形写像 f ; ℝ⁴→ℝ³ とし、f の表現行列が次で表されている時、Ker f の次元と基底を1組求めよ。
Solution;
こういうのは要するに連立方程式を解けば良い。
Kerの場合は (右辺) = 0 とする。
正則な行列
*正則な行列
Question;
行列 A = [1 2 2 4] に対して AX = E となるような行列 X は存在しないことを示せ。また、YA = E となるような行列 Y も存在ことを示せ。
Solution;
A が正則 ⇔ detA ≠ 0 であり、今の場合は detA = 0 なので正則でない。
2018年3月28日水曜日
対角行列
*対角行列
・・・n次正方行列において、対角成分以外の成分が 0 である行列。
特に、対角成分が全て 1 のn次対角行列は、n次単位行列と呼ばれる。
ライター; Minem
(e-mail: minemengineering@gmail.com)
Twitter → @Minem_eng
2018年2月18日日曜日
対称行列と交代行列の和で表す
*対称行列と交代行列の和で表す
Question;
n次正方行列 A とする。
(1) A + ⓣA は対称行列であることを示せ
(2) A - ⓣA は交代行列であることを示せ
(3) A は対称行列と交代行列の和で表されることを示せ
(4) A = [0 4 -1 -2 -3 -4 5 0 2] を対称行列と交代行列の和で表せ
Solution;
*対称行列
・・・ⓣA = A
*交代行列
・・・ⓣA = -A
ⓣは transevarse の略で、行列につくと転置行列を表す。
逆行列の計算例
*逆行列
・・・3×3行列の場合は余因子を用いて計算
Question;
A = [4 -1 1 -1 3 2 1 2 3] に対して A⁻¹ を求めよ。
Solution;
A⁻¹ = [5 5 -5 5 11 -9 -5 -9 11]
2018年2月12日月曜日
登録:
投稿 (Atom)



