2017年2月26日日曜日

合成抵抗のイメージ


抵抗の式

R = ρ ( L / S )

より抵抗は長ければ長いほど大きい値をとります。

抵抗の直列接続は長さが増えるので抵抗が増えるということになり、
抵抗の並列接続は断面積が増えるので抵抗は減るということになります。

細いほどに抵抗は大きく、太いほど抵抗は小さい
長いほど抵抗は大きく、短いほど抵抗は小さい


ライター; Minem
(e-mail: minemengineering@gmail.com)
Twitter → @Minem_eng

0 件のコメント:

コメントを投稿